シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2026年度

集中
遠隔/Online

学則第9条の5対象
Article 9-5 of
the Undergraduate Regulations applies

対象/Applicable

ディプロマポリシーとの関連性はこちらを参照/Relationship with Diploma Policy

35620615 

△セルフアウエアネス(コーチング入門)
Self Awareness (Introduction to Coaching )
2単位/Unit  秋集中/Fall Intensive  京田辺/Kyotanabe  講義/Lecture

  廣安 知之 赤木 広紀

<概要/Course Content Summary>

本講義では,大学院生が自身の特性や価値観を深く理解し,研究やキャリア形成に役立てるためのセルフアウェアネスを高めることを目的とする。また,コーチングの基礎知識とスキルを学び,他者との効果的な対話を通じて,自分と他者の可能性を引き出す方法を習得する。同志社大学大学院のアドバンスドリベラルアーツ(ALA)プログラムの一環として実施される本講義では,自己認識力の向上だけでなく,実社会で活用可能なコミュニケーション能力の育成を目指す。本講義の特徴として,企業において実際にコーチングを行っている教員が講師を務める点が挙げられる。教員の実務経験を基に,理論だけでなく実技を交えた解説が行われ,現場で役立つ実践的なスキルの習得をサポートする。講義形式は,座学とグループワークを組み合わせたものだが, オンライン授業で実施する。

<到達目標/Goals,Aims>

【知識】コーチングとセルフアウェアネスについての知識を学び,それらの知識を元に自分自身を深く知るためのアプローチを学ぶ。【技能】コーチングとセルフアウェアネスを実行する技術を身につける。【態度】演習を通じて,実際のコーチングとセルフアウェアネスを体験する。

<DO Week期間の初回動画等の配信/The delivery of the first video, etc. during the “DO Week”>

あり/ Deliver the video

URLは各学期のDO Week開始日までに公開されます。The URL will be available by the day before the start of the DO Week of each semester.


<授業計画/Schedule>

実施時期
/Week
授業回/Number of Lesson 授業実施方法
/How to conduct a Lesson
授業実施時間数
/Class Hours
内容/Contents
授業時間外の学習/Assignments
第1週/Week 1
(DO Week)

1 オンデマンド(動画視聴)/On-demand(watching video)

90 分/min
オリエンテーション(セルフアウェアネスとコーチングについての概要)
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第2週/Week 2

2 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
コーチングスキルの基本(傾聴と反映)
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第3週/Week 3

3 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
価値観について
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第4週/Week 4

4 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
ジョハリの窓(内的自己認識と外的自己認識を拡大する)
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第5週/Week 5

5 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
フィードバックの基本・強みについて
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第6週/Week 6

6 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
興味関心について・願いについて
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第7週/Week 7

7 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
リソースとは
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第8週/Week 8

8 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
実習「社会と自分との関係」
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第9週/Week 9

9 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
実習「研究と自分との関係」
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第10週/Week 10

10 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
成功循環モデル(人間関係の重要性への認識と理解)
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第11週/Week 11

11 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
質問について(自己理解を深め,他者と協力するための質問とは)
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第12週/Week 12

12 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
KBPT法(効果的な振り返りの手法)を使っての演習
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第13週/Week 13

13 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
パターンとは
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
第14週/Week 14

14 リアルタイム配信/Real-time online

90 分/min
経験学習サイクルについて・授業の総まとめ
復習(まとめレポートの作成を中心に)と予習(約1時間)
授業期間終了後/After the Class Period

オンデマンド(動画視聴)/On-demand(watching video)

90 分/min
授業の講評
復習(まとめレポートの作成を中心に)(約1時間)

<授業実施時間数/Class Hours>

授業実施方法/How to Conduct a Lesson 授業実施時間数/ Class Hours
面接/Face-to-face 0 分/min
オンデマンド(動画視聴)/On-demand(watching video) 180 分/min
オンデマンド(授業内課題)/On-demand(assignment in class) 0 分/min
リアルタイム配信/Real-time online 1170 分/min
その他/Others 0 分/min
総合計/Total Amount of Class Hours 1350 分/min

学生の進捗に合わせて授業計画の変更あり。 
本講義は,第1回をDO Week期間中に動画配信し,第2回目以降は,10月6日から隔週火曜日の5・6講時に行う予定。 
変則的な開講時間を設置する予定であるので,開講日時を登録前に高等研究教育院事務室に確認すること。

アクティブラーニング/Active Learning

課題解決型学習・問題解決型学習/ PBL(Project/Problem Based Learning), 反転授業 / Flipped Classroom, ディスカッション・ディベート/ Discussion・Debate, グループワーク / Group Work, プレゼンテーション / Presentation

使用システム/System Tools

e-class, Zoom, e-mail

<成績評価基準/Evaluation Criteria>

平常点(出席,議論への参加)  30%   
授業内評価  35%  担当箇所発表および議論など 
提出物  35%  レポートなど 

注意点:授業内容の関係で,自己開示が必要となる。自己開示が一定の範囲でできない場合には,評価ができない場合がある。

<テキスト/Textbook>

参考資料を電子ファイルとして毎回,配布する。

<連絡方法 / Contact method>

科目担当者への連絡方法/Contact method from student to instructor

電子メールで行う

科目担当者からの連絡方法/Contact method from instructor to students

電子メールで行う

<備考/Remarks>

担当教員との連絡方法が不明な場合には 高等研究教育院事務室を通じて連絡をとること。 
 
本授業は,変則的な開講時間を設置する予定である。開講日時を登録前に高等研究教育院事務室に確認し,参加可能な場合に登録すること。 
 
本授業は,双方向オンライン(リアルタイム型)を予定している。 
そのため,受講できるように場所および設備の確保が必要である。特に,自身のPCやタブレット接続するインターネットへの接続環境を整備すること。目安として,30Mbps以上の通信速度,通信量制限が月 50GB以上が望ましい。 
 
本授業は,学生同士がペア,もしくはグループでの演習がカリキュラムに含まれる。 
演習を効果的なものにするためには,相手に対する敬意をもって接すること(相互尊重)と,自分自身についてオープンでいること(自己開示)が一人一人に求められる。 
相互尊重と自己開示が,この授業における到達目標を達成するために必要な姿勢であることを理解して,受講すること。 
 
 
※定員を12名に設定する。Comm 5.0副専攻プログラムの科目であるため,Comm 5.0の履修生を優先するものとし,定員を超過した場合は,Comm 5.0履修生以外の登録を機械的に抽選する。科目登録の変更が必要になった学生には,高等研究教育院事務室から連絡し,登録の変更を行う。 

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
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