<概要/Course Content Summary>
サイエンスコミュニケ―ションが目指すのは,人によって異なる科学リテラシーのすり合わせと共有です。一人でも多くの人と共有する上では,文章が大きな役割を果たします。正確さ,わかりやすさはもちろんのこと,語り口,話の組み立てといったストーリーテリング(語り)のスキルも重要となります。生成AIの利用が拡大する時代だからこそ,血の通った文章は人の胸を打ち,心を揺さぶるでしょう。さまざまな課題をこなしながらサイエンスライティングのスキルを磨きましょう。提出課題は全員で共有し,ディスカッションします。 キーワード:ライティング,ストーリーテリング,科学リテラシー,科学エッセイ
<到達目標/Goals,Aims>
科学の楽しさ,驚きの事実,ちょっとした発見,科学的思考の大切さを,科学的根拠に基づきつつ,魅力的な作品(A4用紙1枚程度)にまとめるスキルを磨く。難しいことは易しく,易しいことは面白く書く技術を身につけ,書くことへの抵抗感がなくなることを目指す。
<DO Week期間の初回動画等の配信/The delivery of the first video, etc. during the “DO Week”>
あり/ Deliver the video
・Do Week用の動画
<授業計画/Schedule>
実施時期 /Week |
授業回/Number of Lesson |
授業実施方法 /How to conduct a Lesson |
授業実施時間数 /Class Hours |
| 内容/Contents |
| 授業時間外の学習/Assignments |
第1週/Week 1 (DO Week)
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1 |
オンデマンド(動画視聴)/On-demand(watching video)
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90 分/min |
| サイエンスライティングとは |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第2週 4/14
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2 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| なぜサイエンスライティングなのか |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第3週 4/21
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3 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| 科学エッセイを書いてみよう |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第4週 4/28
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4 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| 科学エッセイの合評 |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第5週 5/12
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5 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
ライティングのコツ(1) 文脈・パラグラフの組み立て方 |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第6週 5/19
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6 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
ライティングのコツ(2) 比喩,語彙,豊かな文章表現 |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第7週 5/26
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7 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| 書評を書いてみよう |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第8週 6/2
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8 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| 書評の合評 |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第9週 6/9
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9 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| プレスリリースを記事にしてみよう |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第10週 6/16
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10 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| プレスリリース記事の合評 |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第11週 6/23
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11 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| インタビュー記事を書いてみよう |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第12週 6/30
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12 |
面接/Face-to-face
|
90 分/min |
| インタビュー記事の合評 |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第13週 7/7
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13 |
面接/Face-to-face
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90 分/min |
| 職業としてのサイエンスライティング |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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第14週 7/14
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14 |
面接/Face-to-face
|
90 分/min |
| 多様なサイエンスライティング |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
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授業期間終了後/After the Class Period
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15 |
オンデマンド(動画視聴)/On-demand(watching video)
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90 分/min |
| まとめと振り返り |
| テーマについて予習2時間,授業中の課題2時間 |
<授業実施時間数/Class Hours>
| 授業実施方法/How to Conduct a Lesson |
授業実施時間数/ Class Hours |
| 面接/Face-to-face |
1170 分/min |
| オンデマンド(動画視聴)/On-demand(watching video) |
180 分/min |
| オンデマンド(授業内課題)/On-demand(assignment in class) |
0 分/min |
| リアルタイム配信/Real-time online |
0 分/min |
| その他/Others |
0 分/min |
| 総合計/Total Amount of Class Hours |
1350 分/min |
提出した作品は添削して返却します。授業の中でも公開添削します。インタビュー記事を書く授業では,学外からゲストを招き,実際に取材してもらいます。
アクティブラーニング/Active Learning
反転授業 / Flipped Classroom, プレゼンテーション / Presentation, 実習・実験・実技/ Practical Training・Experiment・Skills Practice
使用システム/System Tools
e-class, Panopto
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
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平常点(出席,クラス参加,グループ作業の成果等)
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30%
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出席を重視する。
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小レポート
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70%
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課題の内容を評価する。
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課題にきちんと取り組んでいるか,添削指導した内容が,次回の作品に反映されているか。また,講義の前後での成長度合いに着目して評価します。生成AI に頼らない作文技術の習得を目指しますが,利用する際には本学HP 掲載の「同志社大学での学びと生成AI-生成AI の普及を踏まえて-」「【重要なお知らせ】期末試験として実施するレポートにおける生成AI の利用について」に十分留意してください。
<テキスト/Textbook>
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元村有希子 『科学のトリセツ』 (毎日新聞出版、2022)
ISBN:9784620327365
タイムリーな科学の話題をコンパクトに紹介するエッセイ集。
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中央公論新社編 『教科書名短編 科学随筆集』中公文庫
(中央公論新社、2021)
ISBN:9784122071124
中学校の国語教科書に掲載された短編の中から,著名な科学者による随筆24編を選んで収録。
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<参考文献/Reference Book>
<連絡方法 / Contact method>
科目担当者への連絡方法/Contact method from student to instructor
e-mail経由。ymotomur@mail.doshisha.ac.jp
科目担当者からの連絡方法/Contact method from instructor to students
e-mail経由で行います。
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