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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2025年度
(水曜日3講時・水曜日4講時・水曜日5講時)
学則第9条の5対象
: 対象外/Not Applicable |
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ディプロマポリシーとの関連性はこちらを参照/Relationship with Diploma Policy | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<概要/Course Content Summary> これまでの講義及び実験を通して学んだ知識や技術を用いて,実際的な電子回路の設計,光や固体物性計測を行い,専門分野の理解を深める。アナログおよびディジタル電子回路,電子デバイスの主要な特性を学ぶ。マイクロ波,光波帯領域においても基本的な測定技術を習得するとともに,機械学習についても知見を得る。 <到達目標/Goals,Aims> 電子工学実験Ⅰは学部課程で学ぶ事実上最終段階の実験科目であるので学生は電子工学実験Ⅰの各実験課題を深く学修することによりエレクトロニクスの主要な技術分野に関するほとんど全ての専門的実験技能を修得できるようになる。また,実験終了後,当該実験課題に関するレポートに取り組むことにより,関連する専門科目の知識を実験での経験を踏まえて一層深め,具体化することができるようになり,エレクトロニクス領域の専門的技能・態度を身につけることができるようになる。 <DO Week期間の初回動画等の配信/The delivery of the first video, etc. during the “DO Week”> あり/ Deliver the video ・電子工学実験Ⅰ<授業計画/Schedule>
<授業実施時間数/Class Hours>
実験テキストを販売します. アクティブラーニング/Active Learning 使用システム/System Tools e-class, Panopto<成績評価基準/Evaluation Criteria>
実験は参加して取組むことが重要であり, 合格(D以上の評価)には「全出席」を原則とする。やむをえない理由で遅刻・欠席する(した)場合は,理由の証明となるもの(欠席の場合は欠席届も必要)を添えて速やかに主担当者に申し出ること。 <テキスト/Textbook>
販売する実験テキストを使用する。 <連絡方法 / Contact method> 科目担当者への連絡方法/Contact method from student to instructor e-class, 電子メール科目担当者からの連絡方法/Contact method from instructor to students e-class, 電子メール |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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