|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2024年度
(水曜日5講時)
学則第9条の5対象
: 対象/Applicable |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 本講義は社会調査のトレーニングを受けたことがない学生に対して,調査の意義,社会を観察する着眼点,正確な方法論習得の必要性,調査に関する定量的,定性的方法論について,概説する入門クラスである。科学技術と社会の関係を理解するためには,予期せぬ結果や見えないものを科学する分野についての知識が必要である。本講義では,実際に科学技術関係の組織に行われた社会調査のデータを例として用いて説明する。 <到達目標/Goals,Aims> 本講義は,学生が科学技術と社会の関係について考える際,見えないものを科学するための正しい方法論を知ると同時に,誤った方法で行われている,あるいは手続きが不明瞭な調査のデータに惑わされない目を養うことを目標とする。 <DO Week期間の初回動画等の配信/The delivery of the first video, etc. during the “DO Week”> あり/ Deliver the video ・科学技術概論Ⅱ・オリエンテーション<授業計画/Schedule>
<授業実施時間数/Class Hours>
受講者と相談の結果,授業計画を変更する可能性がある アクティブラーニング/Active Learning 調査学習 / Research Based Learning, ディスカッション / Discussion, グループワーク / Group Work, プレゼンテーション / Presentation, 実習 / Practical Training使用システム/System Tools e-class, Teams<成績評価基準/Evaluation Criteria>
<連絡方法 / Contact method> 科目担当者への連絡方法/Contact method from student to instructor 対面、Teams科目担当者からの連絡方法/Contact method from instructor to students Teams<授業形態備考/Class type> 口頭発表、グループワーク、ディスカッション、視聴覚教材の使用等があります。 <備考/Remarks> ・授業ではレジュメ,資料を配布します(テキストの購入は不要)。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2024 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |