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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2024年度
(木曜日6講時・木曜日7講時)
学則第9条の5対象
: 対象外/Not Applicable |
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<概要/Course Content Summary> 1 起業および既存企業の新事業の創出は,企業の生成,発展のために不可欠であるとともにわが国経済,地域経済の活性化に必須の取り組みであるが,実現のため克服すべき課題が多い。「中小企業・地域経営」の科目分野において,「中小企業経営」においては,事業戦略に関わる基本的な概念や分析手法の適用とともに組織・人材,事業承継,海外展開,財務等の諸課題への対応について広く学習したのに対して,本科目は,起業および新事業の創出のための戦略やマネジメントについて集中的に学習し,起業と既存企業の新事業創出の両者を通ずるアントレプレナーシップについて考察する。これを通じて,起業あるいは新事業の創出の構想を立案し実践につなげる力を向上させることを目的とする。これらの学習を行う上で,本科目は,理論面の知見と合わせ,実践面の知見として起業事例および新事業の創出に取り組んでいる中小企業の事例を研究するとともに,そのような起業家または中小企業の経営幹部をゲストスピーカーとして招聘する。 <到達目標/Goals,Aims> 1 起業および事業創造に事業戦略に関わる基本的概念および分析手法を適用できるようになる。 <DO Week期間の初回動画等の配信/The delivery of the first video, etc. during the “DO Week”> なし/ Not deliver the video<授業計画/Schedule>
<授業実施時間数/Class Hours>
(1)上記の授業計画は,ゲストスピーカーの日程都合によって修正する場合がある。また,授業開始までの検討や履修登録者数,授業の進捗状況によっても修正する場合がある。その場合は随時受講生と相談する。 アクティブラーニング/Active Learning 課題解決型学習 / PBL (Project Based Learning), ディスカッション / Discussion, プレゼンテーション / Presentation使用システム/System Tools e-class<成績評価基準/Evaluation Criteria>
(1)上記に示すほか,授業準備への協力や他の受講者への支援を行った場合等に評価される。 <テキスト/Textbook> 特定のテキストは使用しない。 <参考文献/Reference Book>
上記参考文献のうち,必読文献は授業中に指定する。他の参考文献は,必読文献ではないが,参考としていただきたい。 <連絡方法 / Contact method> 科目担当者への連絡方法/Contact method from student to instructor e-class。必要な場合はe-メール。科目担当者からの連絡方法/Contact method from instructor to students e-class。必要な場合はe-メール。<備考/Remarks> 教室で対面授業を行う。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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