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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2023年度
インターネット
学則第9条の5対象
: 対象外/Not Applicable |
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<概要/Course Content Summary> 大企業の約半数が経営企画や製品企画,マーケティングにデータを活用し,約2割がさらに高度なAIや機械学習技術をビジネスに利用,加えて,大企業の約5割がデータ分析専門の部署をおいている現代社会において,文系だから,専門外だから関係ないという判断では時代に取り残されてしまう。データ分析に関する知識技能は,文系・理系の垣根なく現代の「読み・書き・そろばん」であり,これからの社会人基礎力として必須の能力である。 <到達目標/Goals,Aims> 専門分野を問わず,数理・データサイエンス・AIを使いこなすことができる基礎的な素養を身に付ける。 <授業計画/Schedule>
15回の授業はいずれも専門分野を問わず必要となるリテラシーレベルの基礎的な素養習得を目指しており,理系でなくてもわかりやすい内容に留意しているが,理解しにくい点の解明やより理解を深めるために双方向性を担保したオンラインで実施する「質疑応答」の機会を適宜設定予定である(参加自由)。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
平常点,講義内課題,10回程度実施する確認テスト(講義外課題)の点数,最終評価の点数を総合し「合格・不合格」の評価を行う。なお,得点率7割で合格とする。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<参照URL/URL>
<授業形態備考/Class type> 本講義はすべてオンデマンドで実施される。 <備考/Remarks> 本科目を履修中止せずに受講を続けた場合,「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に申請したものとみなす(当該科目の不合格者も含む).各学期の履修中止期間の一週間程度後にDUETの「成績・履修状況」メニュー「その他教育プログラム」や,成績通知書の「学業に関する事項」欄に「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」(DDASH-L)履修中である旨表示される.また,DDASH-L修了要件である他の科目も全て単位修得した場合,卒業時には本プログラムの修了が表示される.なお,学習歴のデジタル証明「オープンバッジ」については卒業可否に関わらず,プログラムの必要単位を満たし,希望すれば発行する. |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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