|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2023年度
(月曜日5講時)
学則第9条の5対象
: 対象外/Not Applicable |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> サイエンスコミュニケ―ションが目指すのは科学リテラシーのすり合わせと共有です。一人でも多くの人と共有する上では,文章が大きな役割を果たします。また,サイエンスを語る,伝える上では,語り口,話の組み立てをどうするかといったストーリーテリング(語り)のスキルが重要となります。科学エッセイの課題をこなしながらサイエンスライティングのスキルを磨くことで,サイエンスコミュケーションのスキルアップを図ります。提出課題は全員で共有し,ディスカッションします。 <到達目標/Goals,Aims> 自分が感じている科学の楽しさ,驚きの事実,ちょっとした発見,科学的思考の大切さを,A4用紙1枚程度の読んでもらえる文章にまとめるためのスキルを磨く。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
ライティングの課題を評価する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 渡辺 政隆 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2023 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |