|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2023年度
(月曜日5講時)
学則第9条の5対象
: 対象外/Not Applicable |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 本講義では,視覚文化論(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)という研究分野を概観する。「視覚文化」には,いわゆる美術のほか,写真,映画,テレビ,広告,マンガ,ファッション等,幅広い対象が含まれる。私たちはこうした視覚的イメージを,どのようにして見,どのようにして理解しているのだろうか。私たちを取り巻くこうした視覚文化の数々を読み解くための方法を,まずは現代におけるさまざまな文化理論を紹介した上で,広告などを例として考察する。さらに現代の視覚文化の基礎となる19世紀における視覚の変容を追っていく。 <到達目標/Goals,Aims> 「視覚文化」という概念についての理解を深めることができるようになる <授業計画/Schedule>
受講者と相談の結果,授業計画を変更する可能性もある <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book>
<参照URL/URL>
<備考/Remarks> あらかじめ担当講師の「○芸術学概論(1)」を履修しておくことが望ましい。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2023 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |