|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2022年度
(月曜日4講時)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 本講義では,赤ちゃんを科学的に知る方法を,赤ちゃんだけでなく,幼児や成人にも当てはめます。基礎研究だけでなく,社会実装に向けた取り組みも含みます。さらに,定型発達と発達障がいとを比較することで,自分,他人,社会を深く知っていきます。研究分野としては発達科学,認知科学,医学,発生学,社会学,教育学などを含みます。 <到達目標/Goals,Aims> 赤ちゃんを科学的に理解するにはどうすればよいかがわかるようになる。赤ちゃん学的考えを赤ちゃん以外の対象や現象に当てはめることで,「ひととは何か」を考えることができるようになる。 <授業計画/Schedule>
ゲストスピーカーの関係で,予定の入れ替えが発生する場合がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> 必要に応じて各授業担当者からレジュメ・資料を配布する <授業形態備考/Class type> 非対面授業によるオンデマンド講義を実施する。そのため,自宅において自身の PC やタブレット接続するインターネットへの接 続環境を整備すること。目安として,30Mbps 以上の通信速度,通信量制限が月 50GB 以上が望ましい。9回目の中間振り返りと15回目のまとめについてはZoomにて双方向の講義を実施する予定である。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2022 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |