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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2021年度
(金曜日5講時)
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<概要/Course Content Summary> 光エレクトロニクス技術を学ぶために必要となる基本的な物理光学について講義する(鈴木)。光エレクトロニクスの各種応用技術として,光の導波・制御・変調・測定について,また,これらを組み合わせて実現できる光通信システムの概要について講義する(戸田)。能動的光デバイスとして最も重要な発光素子と受光素子の基本動作原理について講義する(大谷)。企業および国立研究所での半導体光電子デバイス研究の経験を有する教員が,発光と受光の基礎物理から発光素子と受光素子の動作原理までを概説する。 <到達目標/Goals,Aims> 学生は光エレクトロニクス技術の原理・特性について深く学修することにより,そのキーデバイスとして必須とされる半導体レーザ,フォトダイオード,光変調器等の光デバイス,ならびにその応用に関する専門的知見を修得し,光エレクトロニクス領域の技術職に所要の専門的技能・態度を身につけることができるようになる。 <授業計画/Schedule>
受講者全体の理解の深度に応じて内容・スケジュールを調整することがあります。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 双方向オンラインで実施する。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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