|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
担当者変更により春学期時点から内容が変更されているので、よく確認のうえ、秋学期登録期間に登録(変更)を行うこと。 <概要/Course Content Summary> この講義では生産(企業行動)の理論を学ぶ。これは経済学1で学習する消費(家計行動)の理論とともに,ミクロ経済学の基礎となる二領域のひとつであって,利潤最大化を目的とする企業の行動を生産,費用などの側面からの分析である。上記のように,この理論と経済学1の内容を学ぶことで,ミクロ経済学の基本が習得できるのであるから,受講に際しては経済学1を受講しているか,あるいはその内容を理解していることが望ましい。また,講義の目標として,将来の経済分野の学習のための基礎となり,さらに資格試験の受験にも役立つような内容にしたいと思っている。 <到達目標/Goals,Aims> 上記のように,この科目を受講することで,よりレベルの高い経済関連科目を理解できるようになるし,経済学を含む資格試験の受験に際し役に立つ。 <授業計画/Schedule>
復習を重点的におこなって,経済学の分析手法を使えるようにしてほしい。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
|
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |