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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> この講義は,法学をいわゆる教養科目として学ぶ人々を対象としています。受講生の皆さんが,日本と国際社会における法の仕組みについて全体像を把握すること,それにより,実社会で生じる問題を法的な観点からより深く理解し,論述できるようになることを目指します。そのために,講義の前半から中盤は憲法を中心に,国際法との関わり合いにも触れながら講義を行います。講義の終盤は,民法・刑法を中心に講義を行います。また,受講生の皆さんが,講義で扱うテーマに関係する資料を読んだ上で,法的な観点から論述する手法を習得できるよう,適宜,課題を出します。 <到達目標/Goals,Aims> 受講生の皆さんが,日本と国際社会における法の仕組みについて,基本的な知識及び考え方を習得し,かつ,習得した知識について論理的に記述ができるようになることを目指します。 <授業計画/Schedule>
以上の計画は,講義の進度などに応じて前後する場合があります。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
期末筆記試験・小レポートともに,第一に構成が適切であるかという点,第二に内容が正確かつ詳細であるかという点が評価のポイントです。その他の提出物は,期末筆記試験や小レポート作成の準備段階として,課題内容を理解し,適切に取り組めているかを評価します。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 担当教員との連絡は,sk317015@mail.doshisha.ac.jp までお願いします。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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