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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> この講義では,「見かけ」を意味する「仮象」の概念を軸に,西洋美術がどのような表現を行い,どのような価値観の下に発展したのかを考えていきます。 <到達目標/Goals,Aims> 西洋美術の変遷と基本的な知識にたいして理解を深めるとともに,各時代の感性を歴史的に捉え,自らの言葉で述べられること。(期末試験で確認する。) <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
平常点は,出席の有無だけでなく,各回の授業で扱う西洋美術の基本的な内容について理解しているかどうかで判断します。また,期末のレポート試験では,西洋美術の基本的な知識を踏まえていること,課題にたいして論理的,説得的な見解を示していることの二点で評価を行います。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> 使用しません。毎回,教員が用意した参考資料を配布します。
<参考文献/Reference Book> 授業中の解説や配布資料を通じて適宜紹介します。
<備考/Remarks> 対面授業を予定していますが,受講者が教室の定員以上になった場合は,収録した授業動画の配信を行います(状況によっては動画配信以外の形式になる可能性もあります)。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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