|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> グローバリゼーションとは単に国境を超えて国と国とがより密接につながるという単純なものではありません。極端にいえば,人類の歴史とはグローバリゼーションの進展の歴史とも言い換えることができますが,それが同時に侵略や搾取の歴史でもあったことを忘れてはなりません。ただ,そうした交流の結果として,文化の衝突や融合が起こり,そこから新しいものが生まれることもままありました。この授業では,「ポピュラー音楽」を中心に据えることで,より具体的に,グローバリゼーションがもたらしたものを理解できるようにしたいと考えています。 <到達目標/Goals,Aims> ・グローバリゼーションの概念をしっかりと理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
ゲストスピーカーの講義日は,ゲストの都合により変更になる場合がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 担当教員への連絡は,基本的に授業直後の時間帯に行うこと。それ以外の場合はDUETのメッセージ機能やe-classから連絡を試みること。それでも連絡が取れない場合は教員の所属学部事務室にて相談すること。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |