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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 世界には数多くの少数言語が存在しています。その中には使用者数,つまり話者の数が少ないために少数言語と言われるものもあれば,もう一方ではその社会における公用語でないために少数言語と言われているものもあります。本講義では主に後者にフォーカスを合わせ,特に日中韓における少数言語の存在を確認しつつ,それらは何故保存されなければならないのか,およびそれらの言語を保存するためにはどうすればいいのかなどについて考えてみようと思います。 <到達目標/Goals,Aims> 我々の周りにも,マイナー言語が存在しているだけではなく,自分の母語が少数言語であるがために苦労している人々がいることをも知り,それについての問題意識を深めることを目標とします。 <授業計画/Schedule>
授業の進行によって,授業計画を多少変更することがある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 担当教員への連絡は,基本的に授業直後の時間帯に行うこと。それ以外の場合はDUETのメッセージ機能やe-classから連絡を試みること。それでも連絡が取れない場合は教員の所属学部事務室にて相談すること。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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