|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 発展セミナーIを受けて,さらに自らの研究テーマを絞り込む。収集した資料や文献を基礎にレポートを作成し,セミナーで発表と討論を行う。自分のテーマについて批判的に分析する能力を養い,グローバル地域文化専門セミナーにおける卒業論文の執筆につなげることを目標にする。 <到達目標/Goals,Aims> この講義の到達目標は,受講した学生が,言語(政策)を中心にオセアニアやアジアの文化事象,社会現象などについてより一層理解を深め,多くの知識を身に付けることに加え,問題を自ら発見し,それを自分の言葉で論理的に表現できる能力を養いながら,自分の研究テーマを決定できるようになることです。 <授業計画/Schedule>
受講者と相談の結果,授業計画を変更する可能性がある <成績評価基準/Evaluation Criteria>
セミナーは出席することが基本であり,評価する上での前提となるものである。万が一欠席する場合は,事前に教員まで届け出ること。 <テキスト/Textbook>
春学期のセミナーⅠで受講者と相談し決定する。プリントを使い授業を進めていく。 <備考/Remarks> ・履修者は,できるだけ次の月曜日5講時に他の授業を入れないようにすること。多少の時間の超過がありうること,また月曜日5講時設置の専門セミナーで研究発表などが行われる場合に参加を求めることがあるのがその理由である。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |