|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 日本語がどのような歴史的な変化をたどって現在の姿になったのかを知る上で,日本語の歴史的背景を学ぶことは重要である。この授業では,日本語の基礎的事項や歴史的変遷について概観する。日本語の歴史的な変化について学ぶことで,現代日本語の音韻,文字・表記,語彙・意味,文法についての見識を深めることを目標とする。 <到達目標/Goals,Aims> ・日本語古語の音韻,文字・表記,語彙・意味,文法などを理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
4回の確認テストを受験しない者・3分の1以上欠席した者は,成績評価の対象としない(遅刻・早退3回で欠席1回とみなす)。 <テキスト/Textbook> 資料は授業中に配布する。 <参考文献/Reference Book>
この他,必要に応じて授業中に示す。 <備考/Remarks> 学生が社会的障壁の除去や軽減など,配慮を必要とする場合,代替措置の可能性について相談に応じる。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |