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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 英語を「言語学」の観点から的確に記述・説明できるようになることを目指す。具体的には,形態論,統語論,意味論,語用論といった領域の重要項目を確認し,その理解につとめる。また,習得や教育に関してもこれまで行われてきた研究の一端に触れ,英語の様々な側面について理解を深めていく。言語学とはいわば「ことばの科学」であり,その対象は客観的な現象としての言語である。このような視点から,受講生は今までスキルとして身に付けてきた英語について,立体的かつ学問的に裏付けられた理解を得ることができる。 <到達目標/Goals,Aims> ・英語の構造を形態論的,統語論的,意味論的,語用論的な観点から考察する。 <授業計画/Schedule>
予習・復習について示した時間はあくまで目安であり,これより多くの学習時間が必要となることもあり得る。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
複数の授業回で理解度を問う小テストを実施する。また,学期中に数回,授業で扱った内容に関連する課題を提出してもらう。授業回の3分の2以上の出席がない場合,学期末レポートの提出資格を失うことがある。その他の詳細については初回の授業時に指示する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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