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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 教育に関する現場で,専門家としての責任を果たすために求められる基礎知識や研究の方法論について,体験的な習得を目指す。講義では,教育心理学分野の研究論文を講読することで,国内外の最新の研究動向や研究デザイン,分析の手法を学ぶ。そこで国内の「教育心理学研究」誌および国外の「Journal of Educational Psychology」誌に掲載されている最新の研究論文から,受講生が興味のあるものを選択し内容を発表する。必ずしも自分の専門ではない領域の文献を読む経験から,実践力や応用力を高めることを目的とする。 <到達目標/Goals,Aims> 心理学の理論を教育やその他の現場の実践にどうつなげられるかを考えることができるようになる。 <授業計画/Schedule>
受講者の興味や進度に応じて授業計画を変更する可能性がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<備考/Remarks> 「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのため「社会的障壁」となる内容が含まれる場合があるが,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもある。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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