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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 心理学を学ぶ上で,必要なコンピュータの知識について解説する。具体的には,電子メールやWorld Wide Web等のインターネットの基礎を修得することと,ワープロソフトによる文書作成,表計算ソフトを用いたグラフの作成,レジュメ資料作成,プレゼンテーションの作成等について解説する。 <到達目標/Goals,Aims> 電子メール・WWWの基本的な使い方,およびWord・Excel・PowerPointの基本操作をマスターし,文書やプレゼンテーションファイルの作成に際してこれらの技能を活用できるようになることを目標とする。 <授業計画/Schedule>
各回の授業は内容に余裕を持たせているため,受講者のコンピュータに関する技能がある程度高い場合には授業内容を前倒しにしたり,場合によってはさらに高度な使い方について解説することもある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<平常点について>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<備考/Remarks> 「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのため「社会的障壁」となる内容が含まれる場合があるが,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもある。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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