|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 動物の時間認知,社会的行動,学習や記憶,脳内報酬系等を扱った生理心理学的な論文を複数のグループ(または個人)で批判的に読み,内容についてディスカッションする。これらの領域の最新の研究動向に触れ,4年次での卒論作成の準備を進める。このクラスの内容は,4年次履修の「演習」および「卒業論文」に連動していく。また,本演習にはクラス定員が設けられているため,受講希望者は事前に行われる説明会や申請手続きに注意すること。 <到達目標/Goals,Aims> 生理心理学領域の実験論文を精読し,それらの領域で用いられる実験手法や分析手法について理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
授業計画は変更になる場合があります。ゼミの時間以外にも積極的なテーマと向き合うことが必要です。また演習で必要な知識や技能の習得のために,海外での活動を行う場合もあります。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 本演習にはクラス定員が設けられています。受講希望者は事前に行われる説明会や申請手続きに注意してください。 「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのために「社会的障壁」となる内容が毎回の授業に含まれますが,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもあります。数回に1回発表者となります。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |