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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 本演習では,社会心理学分野のなかでもリスク削減や防災行動の問題を中心とする卒業論文作成のために必要な考え方,方法論やデータの解析方法などの習得を目標としている。 <到達目標/Goals,Aims> 学生が,社会心理学,とりわけリスク認知や災害時行動において,自らテーマを設定し,その領域に関する研究論文を読解し,その問題点や不足点をとらえ,自らの研究計画を立案することができるようになる。 <授業計画/Schedule>
授業計画は進捗に応じて,受講者と相談の結果,変更の可能性がある。海外での活動(もしくはそれに代わる活動)の内容を加味し,総合的な成績評価を行うこともある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<テキスト/Textbook> 文献は必要に応じて適宜指示する。 <備考/Remarks> 「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのため「社会的障壁」となる内容が含まれる場合があるが,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもある。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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