シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2020年度


11700011-014 

△演習(2)-14
Seminar (2)-14
2単位/Unit  秋学期/Fall  京田辺/Kyotanabe  演習/Seminar

  畑 敏道

<概要/Course Content Summary>

動物の時間認知,社会的行動,学習や記憶,脳内報酬系などに関する論文を読み,主にこれらの領域についての生理心理学的実験を指導する。また,人間を対象とした実験的研究について指導する場合もある。

<到達目標/Goals,Aims>

立案した実験計画に基づいて実験を実施し,得られたデータに対して適切な分析を施し,解釈できるようになる。

<授業計画/Schedule>

(実施回/
Week)
(内容/
Contents)
(授業時間外の学習/
Assignments)
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(1)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(2)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(3)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(4)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(5)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(6)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(7)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 実験に関するディスカッション(8)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) データに関するディスカッション (1)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) 10  (内容/ Contents) データに関するディスカッション (2)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) 11  (内容/ Contents) データに関するディスカッション (3)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) 12  (内容/ Contents) データに関するディスカッション (4)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) 13  (内容/ Contents) データに関するディスカッション (5)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) 14  (内容/ Contents) データに関するディスカッション (6)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 
(実施回/ Week) 15  (内容/ Contents) データに関するディスカッション (7)  (授業時間外の学習/ Assignments) データの分析実験の実施(3時間) 

授業計画は変更になる場合があります。ゼミの時間以外にも積極的なテーマと向き合うことが必要です。また演習で必要な知識や技能の習得のために,海外での活動を行う場合もあります。

<成績評価基準/Evaluation Criteria>

出席  30%  文字通り,出席数に応じて評価します。 
プレゼンテーションとディスカッション  70%  積極的に議論に関わること。座っているだけでは評価しません。 
特記事項    海外での活動(もしくはそれに代わる活動)の内容を加味し,総合的な成績評価を行うこともあります。 

<テキスト/Textbook>

  適宜紹介する。 

 

<参考文献/Reference Book>

  適宜紹介する。 

 

<備考/Remarks>

「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのために「社会的障壁」となる内容が毎回の授業に含まれますが,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもあります。数回に1回,発表者となります。 

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
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