|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 表情表出/認知,顔認知,およびソーシャル・ネットワーキングサービスに関する実験心理学的アプローチや複雑系のアプローチを中心に,卒業論文の作成に関する指導を行う。 <到達目標/Goals,Aims> 多角的な議論と多くの文献講読を通して,卒業論文作成における実験の進め方および分析結果の客観的解釈を身につけることが出来るようになる。 <授業計画/Schedule>
諸般の事情により,授業計画が変更される可能性がある。また演習で必要な知識や技能の習得のために,海外での活動を行う場合もある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
なお,ゼミ活動に無許可で参加しない者の卒業論文作成については,責任を負わない。 <テキスト/Textbook> 使用しない。 <参考文献/Reference Book> 適宜指示する。 <備考/Remarks> 「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのため「社会的障壁」となる内容が含まれる場合がありますが,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもあります。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |