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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> ラットの食行動を中心とする動機づけ行動のセッション内変動の研究,人間の摂食行動に環境的要因が及ぼす影響の実験的研究,環境維持行動を促進するための行動分析学的研究を中心に文献を講読し,関連するテーマについての実験的研究を指導する。授業では全員での文献の講読,個別の実験的研究の指導,および全員での研究成果の発表とそれに関するディスカッションを行う。春学期の内容を受けて,より研究を発展させるための指導を実施する。 <到達目標/Goals,Aims> 学生が,上記の活動を通じて,行動の法則を発見し検証して行く手法とそれを伝えるためにまとめ上げる能力を身につける。 <授業計画/Schedule>
学生各自の進行により予定は柔軟に変更される。また演習で必要な知識や技能の習得のために,海外での活動を行う場合もある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<備考/Remarks> 「見る」「聴く」「話す」「四肢を使って作業する」など,心身の機能障がいのため「社会的障壁」となる内容については,「合理的配慮」として代替措置をとることが可能なものもある。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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