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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 新しい高機能性材料や医薬品,化粧品など機能性固体粒子の創製には,固体粒子集合体である粉体の性質とプロセスハンドリングに関する深い知見が必要である。化学物質のおよそ70%は常温常圧下で固体であり,いろいろな機能を持つ固体材料が現代社会を支えている。この固体を有用な材料に変換するには,固体粒子集合体である粉体にしてプロセス処理をしなければならず,固体が関与する材料開発やプロセシングには粉体工学の知識が必須である。 <到達目標/Goals,Aims> ○多数の粒子集合体の特性を統計的立場から理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
受講生の理解度・授業の進度によって,受講生と相談の上,授業の内容を変更することもある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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