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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> プログラミング法Ⅰおよび演習に続き,“より高度なプログラミング言語・技法”を講義と演習により理解させ,将来それらを実践的に活用できるための基礎力育成を学習目的とする。具体的にはExcelを利用して,化学工学を学習するうえで出会う現象に対する数値解析を学ぶ。 <到達目標/Goals,Aims> Excelを用いた高度な数値計算を行うための基礎が身に付くようになる。 <授業計画/Schedule>
実習教室の規模に制限があるため,先行登録を行い,人数制限を課す予定である。受講生の理解度・授業の進度によって,受講生と相談の上,授業の内容を変更することもある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
2/3以上出席した者に関して,概要で述べた学習目的の達成度を基準として,成績評価を行う。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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