|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 教育実習は,教育課程履修の仕上げというべきものであり,「教育実習生」として中学校または高等学校へ配属され,現場で教壇に立ち実際に生徒に向かいあい,教育の実習を行い,際の教育現場を実体験として学ぶ必要がある.このような教育実習において,学校教員として必要な知識や技能を身に着けることが教育実習の目的である.このような実習校での短期間の実習を補うため,その事前の指導として,指導案の書き方について学ぶとともに,実践的な形で模擬授業を行う.実習終了後その反省を踏まえて,再び模擬授業を行う.また,適宜,現場の教員を講師として招き,直接実践的な指導をしてもらう機会をもつことも考えている. <到達目標/Goals,Aims> 指導案作成や模擬授業等を通して,教育実習において,学校現場での教壇授業が滞りなくできるようになる. <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
授業への参加状況,反省会レポート,提出された指導案と模擬授業等に基づき総合的に評価する。 <参考文献/Reference Book>
|
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |