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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 演習問題を通して,物理化学II,IIIの内容である,化学熱力学と反応速度論を総復習する。 <到達目標/Goals,Aims> 演習問題を通して,使えるレベルまで化学熱力学と反応速度論を理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
全体の授業計画としては,最初の半分で化学のための熱力学の基礎を,残り半分で化学熱力学の変化への適用と反応速度論を取り扱う。一回の授業では,基本的に,「学生による前回のテストの解説」→「小テスト」となる。教員による補足的な講義・解説も随時行う。なお,上記の計画は,学生の理解度などにあわせて変更することがある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
予習レポート20点 + 小テストと復習レポート20点 + 単元テスト30点×2回 = 合計100点(±平常点)で評価する。合格者の評価基準は,D: 50~60点未満,C: 60~70点未満,B: 70~80点未満, A: 80点~とする。ただし,受講者全体の点数が低い時は,合計点に,1以上の適当な係数をかける場合がある。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 関数電卓を毎回持ってくること。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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