(実施回/ Week)
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(内容/ Contents)
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(授業時間外の学習/ Assignments)
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(実施回/ Week)
1
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(内容/ Contents)
破壊力学と材料力学の違い:“破壊”とは何か,信頼性を想定した構造設計に対する基本的な考え方,き裂のある材料の応力状態の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
2
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(内容/ Contents)
線形破壊力学の基礎としての弾性力学(1):応力分布のある場での応力の釣り合い条件,ひずみの適合方程式の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
3
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(内容/ Contents)
線形破壊力学の基礎としての弾性力学(2):応力関数と境界値問題の解法を習得する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
4
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(内容/ Contents)
応力拡大係数を指標とした材料強度設計,き裂を取り巻くの変形様式の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
5
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(内容/ Contents)
エネルギ解放率:ひずみエネルギの変化とき裂の仮想進展の原理を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
6
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(内容/ Contents)
き裂先端近傍の応力場の変化と応力拡大係数:エネルギ解放率と応力拡大係数との関係の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
7
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(内容/ Contents)
エネルギ解放率の定式化(一定反力下,一定変位下,ポテンシャル変化の場合)の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
8
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(内容/ Contents)
エネルギ解放率の実用的な測定方法:DCB試験およびコンプライアンス法の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
9
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(内容/ Contents)
き裂の進展力と抵抗力:Griffithの理論(2次元および3次元モデル)の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
10
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(内容/ Contents)
実験:破壊じん性値(臨界応力拡大係数および臨界エネルギ解放率)の測定.
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
11
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(内容/ Contents)
非線形破壊力学の基礎(1):小規模降伏,J積分の理論を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
12
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(内容/ Contents)
非線形破壊力学の基礎(2):J積分の経路(径路)不変性,簡単なJ積分の応用,き裂開口変位(COD)の意味を理解する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
13
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(内容/ Contents)
疲労破壊と環境破壊:き裂伝播とき裂伝播速度:疲労き裂進展速度―応力拡大係数関係から,材料の耐久寿命の導出手法を習得する。
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
14
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(内容/ Contents)
期末評価
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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(実施回/ Week)
15
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(内容/ Contents)
総括
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(授業時間外の学習/ Assignments)
関連事項の予習・復習
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