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| ※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
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2020年度
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<概要/Course Content Summary> 産業界を支える「ものづくり」の中で,材料の形を変え,必要な形状・寸法に仕上げる塑性加工法は,現在も生産技術の中で非常に大きな役割を占めている。本講義では「材料力学」「機械材料」で習得した材料の基礎知識を基に,将来の機械エンジニアとして必要な塑性加工法およびその理論,さらにその加工機械の設計に役立つ知識も修得することを目的とする。 <到達目標/Goals,Aims> 塑性加工を利用する圧延加工,鍛造加工,押出・引抜加工,曲げ加工,プレス加工などの加工プロセスとそのために使用する機械の仕組みと原理が理解できるようになる. <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
塑性加工法を習得しているかをポイントに,製造者としてあるいは製造機械の設計者としての知識を有しているかを講義期間中に適時に行う演習および期末評価の点数にて評価する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
必要に応じてプリントを配付する. |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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