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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 連続体力学は,物体の変形および流動を力学的に取り扱う学問体系である。本講議は弾性力学,流体力学を理解するための基礎形成であり,応力,ひずみテンソル解析を用いて,応力,ひずみ,ひずみ速度,およびそれらの構成関係に対する明確な概念を得ることを目標とする. <到達目標/Goals,Aims> テンソル表記されている応力が理解できるようになる. <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
授業中に説明した内容を十分理解できているかを中間評価および期末評価の点数で評価する.それに加えて,講義時間中に実施する演習を通じて,授業内容を理解できるかも評価のポイントになる。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 授業中,演習を行う。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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