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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 超音波エレクトロニクス特論Ⅰの内容を引き継ぎ,理解をより深める。特に,ラウドスピーカーなどに代表される動電型電気音響変換や圧電型電気音響変換のメカニズムについて学ぶ。また,変換器から放射された音波が形成する音場,特にパルス状音波が形成する音場についてふれ,音波が放射される一連のメカニズム,電気系―機械振動系―音響系について学ぶ。履修に際しては,電気回路学の複素記号法を理解していることが前提である。 <到達目標/Goals,Aims> 電気電子工学と音響振動工学の基礎を学び,電気ー機械振動系ー音響系の類似性と関連を理解する。 <授業計画/Schedule>
受講者の理解度に応じて,計画を変更する可能性がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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