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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 知的な情報システムを開発するために必要となる基礎技術である,探索や知識表現,推論,統計的学習の技法を学ぶ。特に,探索手法,セマンティックネットワーク,フレーム,ルールベースシステム,プランニング,整合性管理機構に関しては,いずれもJavaプログラムで実装できるまでのスキルの習得を目指し,統計的学習に関しては,クラスタリングやニューラルネットワーク,識別学習法の数理的理解の習得を目指す。 <到達目標/Goals,Aims> ・受講者は,各技術に関して,選択肢から回答するような単純な理解ではなく,自らの言葉で説明できるようになることが求められる。 <授業計画/Schedule>
受講者と相談の上,理解状況等を勘案して,授業計画を変更する可能性あり。プログラムの読解およびコンピュータを用いる簡易な実験も実施する。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
各項目について,プログラムとして実装することに十分な理解を得ることを目指す。ノートをとる力を身につけることを重視する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<備考/Remarks> 英文技術資料や補足資料はe-class等を経由して配布する。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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