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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 本科目は,C言語の文法の基礎知識を持ち簡単なプログラムを構築できる者を対象とし,C言語のより専門的な基礎について理解を深くする,かつ,具体的な課題を通じてLinux環境でのプログラミングスキルをさらに向上させることを目的とする.前半10回ではC言語特有のプログラムや挙動についての理解を深める(C言語Ⅱの進み具合により変更有).後半5回では前半に学んだ知識を利用し,グループで一つのプログラムを作成するグループワークを実施する. <到達目標/Goals,Aims> C言語で書かれたプログラムの動作が理解できるようになる. <授業計画/Schedule>
受講者のレベルや要望に応じて内容は変更する. <成績評価基準/Evaluation Criteria>
演習問題についてはプログラムの動作を確認することで評価を行なう.さらに,グループワークではプレゼンテーションやグループ内での意思疎通も評価に加える.
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> C言語の開発環境は基本的に何でもよい.以前は,Linux環境が適当であったが,現在はC言語プログラムをWebブラウザ上で記述できるWebサービスも存在し,簡単な開発であれば,そちらの方が利便性は高い. |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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