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2020年度
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<概要/Course Content Summary> 情報システムデザインの社会的意義と可能性について考える。すなわち“関係性(=モノ・コト・情報の相互作用)をいかにデザインするか”という情報学の視点から現代社会を多様な側面から捉え,将来型の情報デザインおよび情報システムのデザインを行うための“もの”の見方や考え方を学ぶ。具体的には,経済学・社会学・経営学のみならず生態学・環境学・宗教学などと情報学との接点を探るなかから,人間と人間,人間と社会,人間と環境との相互作用を対象とする社会情報学の見方や考え方を紹介する。企業内研究所での勤務経験を有する教員が,当該研究所で習得した技術や知識を基礎とした講義を行っている。 <到達目標/Goals,Aims> ・受講生は,情報学の視点から現代社会を捉え,情報システムをデザインするための“もの”の見方や考え方 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 授業時間外に担当教員に連絡する手段は,居室に来訪,e-classのメッセージ,あるいは,email. |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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