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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 情報通信技術,電子技術,機械技術を融合したメカトロニクスシステムやロボットでは,センシング制御対象の運動を解析することが不可欠である。本講義は今後のメカトロニクスシステム,ロボット関連の学習に必要な物体運動の記述法や解析法に関する基礎知識を付与することを目的とする。ベクトル解析や微積分などの数学の知識を解説しながら,物体の運動学(位置,速度,加速度の関係),質点や剛体の力学の基礎を修得する。そして,工学における物理現象に対する数学表現の重要性を学ぶ。 <到達目標/Goals,Aims> (1)物体の運動を数式を用いて表現,取り扱うことができるようになる. <授業計画/Schedule>
受講者の理解状況等を勘案して,授業計画を変更する可能性あり. <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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