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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 本指導法実習では,スポーツ方法実習(柔道)で学んだ内容を発展させた高度な技術獲得,つまり,下記に示す授業計画にあるように,応用動作練習を通じて得意技を体得し,模擬授業を行う。 <到達目標/Goals,Aims> 本実習により受講生は,対象者の立場に立った柔道のプログラミングの立案能力が身につき,将来柔道あるいはスポーツ指導者としても応用できるコーチングが可能となる。 <授業計画/Schedule>
理解を深めるためには,授業日以外での文献講読が必要となる。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
授業評価の解説は,授業講評で行う。 <テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 同種目のスポーツ方法実習を履修済みであることが条件。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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