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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 器械運動種目のマット,跳び箱,鉄棒及び平均台に於ける運動特性を理解し,夫々の種目で様々な技を行う際に必要な感覚,筋力,柔軟性等を体感し,それらの適性の獲得を目指し実習・学習する。又,学校体育で指導されている器械運動種目に於ける様々な技の習得・習熟を目指し実習・学習する。 <到達目標/Goals,Aims> 非日常的運動である器械運動の特性が理解できる。器械運動に必要な筋力,感覚,柔軟性の理解及びそれらの適性が獲得できる。個々の能力に応じて,系統的・段階的練習ができる。高度な技(後転跳び,宙返り,後方浮支持回転等)を体得するための練習方法が理解・実践できる。 <授業計画/Schedule>
夫々の技の習熟度に関しては授業の中で適宜チェックする。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 教職および資格取得をめざす者は,登録時に同種目のスポーツ指導法実習とセットで登録することが望ましい。スポーツ指導法実習は,同種目のスポーツ方法実習を合格することが履修条件である。また,大学が実施する学生定期健康診断を受診していない学生は受講できない。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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