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| ※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
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2020年度
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<概要/Course Content Summary> 医療機器の歴史や,臨床の場で広く使用されている医療機器から最新の機器までの構造・原理・構成・仕組みについて学ぶことで,医療機器全般の知識を持った人材を養成する。また,本講義では,物理的な原理面の理解を深めることにより,今後の医療機器の動向について興味・理解する能力も養う。講義項目は,医療機器の歴史,X線, X線CT, MRI,核医学,超音波などの各画像診断装置,画像センサ,表示装置などである。さらに,臨床現場でどのように画像が用いられ役立てられているかを学ぶ。 <到達目標/Goals,Aims> 学生が,医療機器の小史や臨床現場での有効・有用性を知り,医療機器の原理・構成が理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
・上記スケジュールは講義の進捗状況により変更する場合がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 担当教員連絡先:生命医科学部事務室もしくは教務センターを通じて連絡をとること. |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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