|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 本講義は,春学期に開講される商法講義Ⅰとあわせて,法学未修者である1年次生および法学既修者で商法未履修の2年次生が,2年次以降の商法,とりわけ会社法を履修するために必要な基礎的知識を修得するとともに,企業に関連する法的実務的問題を理解し,その合理的解決に寄与する法的思考力を身につけることを目的とする。秋学期においては,株式,資金調達,設立,組織再編等に関する法的問題を取り扱う。 <到達目標/Goals,Aims> 第一の到達目標は,基礎知識を確実に習得し,コアカリキュラムに掲げられた会社法の基本的事項に関する法的問題を理解できるようにすることである。第二の到達目標は,毎回の授業で解説された事項に関する課題について,自分の言葉で,平易に法的問題を解説する能力を涵養することである。さらに,第三の到達目標は,習得した法的基礎知識をもとに,具体的紛争を合理的に解決するための解釈論や事後的紛争を回避するための事前の予防措置について,自らのことばで要領よく表現することができるようになることである。 <授業計画/Schedule>
標準的な予習時間 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
|
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |