|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 労働法(法令,判例,主たる学説)の基本的な理解を前提にして具体的な事案を分析したうえで,自己の法的見解(規範)を説得的に展開し,それを事実に当てはめて事案を妥当な解決へと導く能力を涵養することを目的とする。演習では,労働法上の重要論点が問題となる事例を検討の対象として,担当教員と受講生の質疑応答によって進める。 <到達目標/Goals,Aims> ①労働法上の具体的な紛争を法的に分析できるようになる。 <授業計画/Schedule>
予習の内容 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<参考文献/Reference Book>
|
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |