シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2020年度


31103007-044 

△研究第2演習-44 (生活保障論)
Sub-Seminar-44 -Life Security-
2単位/Unit  秋学期/Fall  今出川/Imadegawa  演習/Seminar

  畑本 裕介

<概要/Course Content Summary>

演習入門に引き続き,各自の問題関心から生れる研究テーマを明確なものにした後,実際の論文執筆に向けて様々な作業を行います。具体的には,必要な文献の読解や整理を教員とともに行い,研究設計・技法の享受,研究内容についてのディスカッションを行います。

<到達目標/Goals,Aims>

修士論文を執筆するための研究テーマを設定することができる。そのための先行研究を収集・分析し,十分に考察する能力を獲得することができるようになる。修士論文の概要を執筆することができる。

<授業計画/Schedule>

(実施回/
Week)
(内容/
Contents)
(授業時間外の学習/
Assignments)
(実施回/ Week) (内容/ Contents) オリエンテーション  (授業時間外の学習/ Assignments) 研究テーマについての情報収集 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 各自の研究テーマを具体化した修士論文の概要の発表とディスカッション1  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 各自の研究テーマを具体化した修士論文の概要の発表とディスカッション2  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 各自の研究テーマを具体化した修士論文の概要の発表とディスカッション3  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 各自の研究テーマを具体化した修士論文の概要の発表とディスカッション4  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 各自の研究テーマを具体化した修士論文の概要の発表とディスカッション5  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 各自の研究テーマを具体化した修士論文の概要の発表とディスカッション6  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション1  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション2  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) 10  (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション3  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) 11  (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション4  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) 12  (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション5  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) 13  (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション6  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) 14  (内容/ Contents) 修士論文の序章の発表とディスカッション7  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 
(実施回/ Week) 15  (内容/ Contents) まとめと振り返り  (授業時間外の学習/ Assignments) レジュメ作成・報告準備 

フロアの関心や人数に応じて,授業は柔軟に進めたい。

<成績評価基準/Evaluation Criteria>

平常点(出席,クラス参加,グループ作業の成果等)  60%  報告準備の十分さと議論への参加の程度によって評価する。 
小レポート  40%  提示した研究テーマをこれから研究していくために十分に基礎概念や理論を習得したかどうかをレポート内容から判断して評価する。 

出席を重視します。3分の1以上欠席の場合は評価の対象にしません。

<備考/Remarks>

単位取得に出席は前提です。 

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。