シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2020年度


31103005-003 

△研究演習Ⅲ-3 (政治とコミュニケーション研究における批判的なアプローチ)
Research Seminar III-3 -Critical Approach to the study of Politics and Communication-
2単位/Unit  秋学期/Fall  今出川/Imadegawa  演習/Seminar

  OFER FELDMAN

<概要/Course Content Summary>

受講生が修士論文に関連した研究成果を発表し,全員で討論を通じて検討する形式で授業を行う (This course will be conducted partly in English using English reading and research material)。 

<到達目標/Goals,Aims>

学生が政治過程におけるマスコミュニケーションの役割と影響について批判的な立場を身につけることができ,その関係について学問的に新しい見方を発見できるようになる。 
 

<授業計画/Schedule>

(実施回/
Week)
(内容/
Contents)
(授業時間外の学習/
Assignments)
(実施回/ Week) 第1回   (内容/ Contents) はじめに:政治過程におけるマスコミュニケーションの役割と影響について考える   (授業時間外の学習/ Assignments) 様々な時事問題に関して新聞を読んだりテレビのニュースを見たりする  
(実施回/ Week) 第2回~第14回   (内容/ Contents) 政治過程におけるマスコミュニケーションの役割と影響について(全体でのディスカッション, 議論を行う)  (授業時間外の学習/ Assignments) 様々な時事問題に関して新聞を読んだりテレビのニュースを見たりする  
(実施回/ Week) 第15回   (内容/ Contents) まとめ:将来の政治過程におけるマスコミュニケーションの役割と影響について考える   (授業時間外の学習/ Assignments) 様々な時事問題に関して新聞を読んだりテレビのニュースを見たりする  

<成績評価基準/Evaluation Criteria>

平常点(出席,クラス参加,グループ作業の成果等)  50%  出席及び発表内容を重視する  
小レポート  50%  研究のテーマについての分析や解説のやり方を重視する  

<テキスト/Textbook>

  必要に応じて,授業の中で指示する。 

 

<参考文献/Reference Book>

  必要に応じて,授業の中で指示する。 

 

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
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