|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 国際化時代となった今日,外国語教育の目的はコミュニケーションのためであるという見解が定着している。日本の英語教育に於けるコミュニケーション重視の方向性は益々顕著であり,例えば小学校での英語教育の導入や,高等学校でのSuper English Language High Schoolの取り組み,大学での特色GPなどが挙げられる。 <到達目標/Goals,Aims> 学生が主体的に,Reading する中で,外国語学習において,Widdowsonのいう,コミュニケーションと文法の両面についての大切さについて考察して,意味と意義を理解することができるようになることがこの授業の目標である。また「ハワイと文化」についてはテキストを学生が主体的に読み進めることで,文化理解ができるようになることもこの講義の目標である。本科目では「資料精読能力 (Reading)」と「英語運用能力 (English Competency)」の2技能を目標にする。 <授業計画/Schedule>
今学期,この授業はネット配信型(資料提示課題型)の講義である。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
各項目とも評価のポイントのコメント欄に書かれたActivityを行うことが評価のポイントになる。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 授業の目標とねらい:すでに習得された英語力を基に,教育学とその周辺の専門用語を学び,英語の資料を多読する。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |