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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 日本の社会では,産業・経済の構造が変化したことにより,労働市場においても雇用形態の多様化・流動化が進んでいる。また,長寿化により「人生100年時代」と言われるような時代となってきた。これらのことから,社会生活や労働において,高度成長期に常識とされていたことがあてはまらなくなってきている。このような時代の変化やニーズに対応し,「生き抜く力」を身につけていくことが求められる。 <到達目標/Goals,Aims> ・ワークショップによる相互の学び合いを通して,「聴く力」「伝える力」「考える力」「まとめる力」「主体性」を総合的に磨き,日常生活で実践できる。 <授業計画/Schedule>
・授業の進捗等により,多少内容を変更する場合がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<平常点>出席は最重要視する。出席が12回未満の場合,不合格となる。講義内での取り組みを通して実践的に知識とスキルを身につけることを目的としていること,またグループメンバーに迷惑をかけないため,正当な理由のない遅刻や途中退出等によって十分なクラス参加がなされていないとみなされた場合には出席点が与えられない。毎回行うグループでのワークショップでは,互いに学び合う積極的な姿勢を求める。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> 適宜,資料を配布する。 <参考文献/Reference Book> 講義時に,適宜指示する。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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