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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 「日本的経営」を支えてきた雇用慣行のあり方について,国際比較と歴史的考察という二つの視点から学習を深めていくことが,本演習(Ⅰ)(Ⅱ)を通じた主たるテーマとなる。また,あわせて現在,非正規雇用の拡大の中で日本の産業社会が解決を迫られている様々な問題についても,考察を広げて行く予定である。 <到達目標/Goals,Aims> 毎回の演習への参加を通じて,学生が十分な基礎知識を身につけ,専門書を読みこなせるようになること,また,自らの考えをまとめ発表できるようになること。 <授業計画/Schedule>
進度に応じて,授業計画を変更することがある。変更の際には,適宜,相談する。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<テキスト/Textbook> 第一回目の演習時に,相談の上,指示する。 <参考文献/Reference Book>
参考文献は,その他,演習の進行に応じて,適宜指示する。とりわけ,小池和男[2005],石田光男[1990]は,必読文献の一つであり,三年次のうちに読了しておくことが望ましい。 <備考/Remarks> この演習は,対面授業として行う。但し,状況に応じてオンライン授業への変更もありうるので,注意すること。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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