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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 外国書講読という科目の特徴を生かすため,授業は基本的に講義形式で進めるが,必要に応じて受講者との意見交換を行う。受講者が英語にも関心が持てるよう必ずしも文献だけではなく字幕付きの視聴覚教材も用いて授業を進める。そして,受講者が社会福祉だけではなく,社会全般について幅広い関心が持てるような文献を選びたい。そして,演説などの内容については,プリントアウトして受講生に配布する。 <到達目標/Goals,Aims> 外国書講読を受講することによって,必ずしも単なる授業の一環としてではなく,社会の一員として社会福祉政策,社会福祉,社会全般について幅広い関心が持てるようになる。それとともに,受講者が英語にも関心を持ち,自力で英語学習を続けていけるような動機づけができるようにしたいと考えている。 <授業計画/Schedule>
授業計画の詳細については,受講者との相談の上,変更の可能性がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
英語と社会に関する知識を身に着ける良い機会にしたいと考えている。しかし,外国語は短期間で身に付くものでは決してないため,外国書講読では,社会福祉や英語を学びたいという動機づけができればと考えている。そのため,英語の実力や社会福祉関連知識の豊富さではなく,自ら積極的に学びたい姿勢をつくることが大事であると考えている。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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