|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 外国書講読という科目の特徴を生かすため,授業は基本的に講義形式で進めるが,必要に応じて受講者との意見交換や発表を行う。本授業は,主に二つのスタイルの授業を同時に行う。まず,最新の社会福祉や社会問題,また医療や保健に関連する文献や資料を読みその内容を把握する。次に,その文献や資料を辞書なしで読む事を目標に,その文献や資料の単語の語根や接頭辞などについて学ぶ。これを行うことによって外国書を読むとき,多少わからない単語があっても,慌てることなくその単語の意味を推測することができ,外国書全体の内容を理解することができると思われる。 <到達目標/Goals,Aims> 外国書講読を受講することによって,学生は社会の一員として社会福祉政策,医療や保健,社会全般について幅広い関心が持てるようになる。それとともに,受講者が英語に関心を持ち,英語の単語などをひたすら暗記するのではなく,その単語一つ一つの意味を推測することができ,自力で英語学習を続け,英書が読みたい動機づけができる。 <授業計画/Schedule>
授業計画の詳細については,受講者との相談の上,変更の可能性がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
|
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |