シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2020年度


30810016 

△映像文化研究特論２

2単位/Unit  秋学期/Fall  京田辺/Kyotanabe  演習/Seminar

  佐野　明子

＜概要/Course Content Summary＞

映像文化の計量分析の方法論および映画理論を習得する。ジェンダーやエスニシティ等，社会問題と映像文化の関連についての基礎文献をとりあげ，多角的な視野から映像文化を研究する。

＜到達目標/Goals,Aims＞

映像文化の計量分析の方法論や映画理論，および映像文化と社会との関わりを視野に入れ，多角的な視点から映像文化を研究する方法を習得する。数値的および社会的な視点から，包括的に映像文化を分析できるようになることを目標とする。

＜授業計画/Schedule＞

（実施回/
Week） 		（内容/
Contents） 		（授業時間外の学習/
Assignments）
（実施回/ Week） 1  （内容/ Contents） 機械としてのアニメ①  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 2  （内容/ Contents） 機械としてのアニメ②  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 3  （内容/ Contents） 機械としてのアニメ③  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 4  （内容/ Contents） コンポジティング①  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 5  （内容/ Contents） コンポジティング②  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 6  （内容/ Contents） コンポジティング③  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 7  （内容/ Contents） 映像文化の計量分析①  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 8  （内容/ Contents） 映像文化の計量分析②  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 9  （内容/ Contents） 映像文化の計量分析③  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 10  （内容/ Contents） 分析ツール「Cinemetrics」による映像分析①  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 11  （内容/ Contents） 分析ツール「Cinemetrics」による映像分析②  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 12  （内容/ Contents） 分析ツール「Cinemetrics」による映像分析③  （授業時間外の学習/ Assignments） 適宜指示する 
（実施回/ Week） 13  （内容/ Contents） 映像分析実践①  （授業時間外の学習/ Assignments） 映像分析の実践 
（実施回/ Week） 14  （内容/ Contents） 映像分析実践②  （授業時間外の学習/ Assignments） 映像分析の実践 
（実施回/ Week） 15  （内容/ Contents） 映像分析実践③  （授業時間外の学習/ Assignments） 映像分析の実践 

授業計画は暫定的であり，受講生の理解度に応じて変更する可能性がある。

＜成績評価基準/Evaluation Criteria＞

小レポート  80%  文献内容の理解度および分析の着眼点 
期末レポート試験・論文  20%  講読文献の理解度および映像分析の着眼点 

小レポートは文献内容の理解度および分析の着眼点，期末レポートは講読文献の理解度および映像分析の着眼点を評価のポイントとします。

＜参考文献/Reference Book＞

授業中に指示する。

＜備考/Remarks＞

映像文化研究特論１を受講していることが望ましい。 
 
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
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